会社概要
社名
株式会社 イワモト
代表
代表取締役 岩本 孝
設立
昭和52年9月1日
資本金
5,000万円
事業内容
プレス金型設計製作及び金型メンテ
従業員数
本社:38名 九州工場:10名
工場規模
本社:敷地2,393坪 建物面積:616坪
九州工場:敷地 700坪 建物面積:190坪
関連会社
FINE COMPONENTS(THAILAND)CO., LTD.
取引銀行
広島銀行 八本松支店
主要取引元
東プレ株式会社
東プレ九州株式会社
三刀屋金属株式会社
千代田工業九州株式会社
株式会社クマダ
株式会社メタルテック
主要仕入先
株式会社西日本エフエム
三協オイルレス工業株式会社
大幸産業株式会社
プレートワークス株式会社
株式会社カムス
大同DMソリューション株式会社
パンチ工業株式会社
日立金属工具鋼株式会社
株式会社ミスミ
基本理念
株式会社イワモトは、お客様のオーダーを承り金型設計からお客様の要求品質/引き渡し生産まで全社員誠意を持ち製作しております。
同時に冷凍車 車両コンテナ用部品量産加工も主たる活動として生産しております。
私達は常に誠意を持って製品を作ります。
私達は常に意欲を持って取り組みます。
私達は常に自信を持って仕事をします。
行動指針
企業は人なり、人は技術なり、技術は力なり
経営理念
経営理念と行動指針を掲げ、自社ブランド力を形成しスピードと変化をモットーとした企業を志しております。
又、社会環境に対していかなる場面においても常に誠実であり、より良い姿を追求し続ける不屈の精神で地域の方々から応援されるような企業づくりを目指します。
方針
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当社の金型製作及び関連する活動が関わる環境側面を常に認識し継続的に改善し、環境リスク低減に取組みます。
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当社の製品及び活動に関連する環境法を認識し、条例等を順守すると共に周辺住民、顧客の要請等、同意したその他の要求事項を、順守します。
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日々の業務において条例で定められた規制値を順守し生活環境への配慮を怠たわらないものづくりに努めます。
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全社員で、環境負荷低減に取組み、地域から応援される企業づくりに努めます 。
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環境方針を、実行、状況の透明性、説明責任、継続性、教育訓練等、を企業理念とし文書化した情報として維持します。
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生産効率の向上と作業環境を改善することが、環境負荷低減に繋がると認識し実行可能な環境目的・目標を定めて、結果の改善を継続的に取組みます。
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この方針は、社内外に公表します。
沿革
昭和52年 9月
岩本鉄工創業
昭和57年 8月
有限会社岩本鉄工に社名変更 三菱ワイヤーカット放電加工機導入
昭和58年10月
NC倣いフライス導入
平成 元年11月
立形マシニング MC5VA導入
平成 3年 7月
ソデックワイヤーカット放電加工機導入
平成 4年 4月
精密立形マシニング MC3VA導入
平成 7年 12月
八本松工業団地内に工場移転
平成 8年 2月
組立工場増設 平成 8年 11月 パワープレス200TON設置
平成 9年 6月
株式会社イワモトに社名変更
平成 9年 7月
RB-2NM形マルチセンター5面加工機導入
平成10年 1月
CAD・CAMを設備導入 機械加工自動化に向け能率増進を図る
平成10年 7月
立形マシニング7番タイプ導入 CAD・CAM導入
平成11年 8月
400TONプレス設置
平成13年 4月
機械工場 増設 門形マシニングセンター (ユニバーサルヘッド付き)導入
平成13年11月
VIC21活動キックオフ
平成16年 4月
九州工場 新設
平成16年 8月
九州工場建屋延長
平成16年 9月
門形マシニングセンター 5面加工機導入(九州工場)
平成19年11月
東広島中核工業団地に本社工場移転
平成20年1月
500TONメカプレス導入
平成20年 2月
門形マシニングセンター導入
平成22年8月
小型NCマシニングセンター導入
平成24年2月
ソデックワイヤーカット放電加工機導入
平成24年4月
門形マシニングセンター導入
平成26年7月
FCT(THAILAND)とJVスタート
平成28年9月
立形マシニングセンターVM53R導入
平成29年6月
1000TON トライアウトプレス導入
平成30年1月
冷凍車部品加工開始
令和 2年2月
門形マシニングセンター設備更新による導入